2018年04月07日

小森陽一さんの講演会に参加しました。

4月4日、4区の会が主催した小森陽一さんの講演会に参加しました。
小森さんは、「9条破壊の動きにたいして「9条の会」を結成した原点である「主権者」として9条を持つ日本国憲法を選び直し、行動することを呼びかけています。
 9条の会は2004年の小泉純一郎政権時代、イラク戦争に自衛隊が派遣される中で発足。当時の世論調査では「憲法を変えた方がいい」が65%を占め、最大野党の民主党も改憲勢力でしたと。
2015年9月15日に安保法制の戦争法が強行され、集団的自衛権の行使を可能とする法律のもとで、自衛隊は全く違う組織になりました。
けれど市民の運動は、それを「憲法違反だ」と言い続け、9条に基づいて自衛隊を南スーダンから撤退させ、自衛隊員の命を守りました。
ところが安倍首相は、昨年の5月に唐突に9条の1、2項を残し、3項に自衛隊を書き込むことを表明し、今度こそは9条の力を失わせようとしました。
 「国際社会の平和と安全を確保するため」にという文言が入った安保法制が強行されたうえに、憲法に自衛隊が書き加えられれば、戦争放棄、戦力不保持を定めた1項と2項は完全に無効になります。
9条が自衛隊の命を救うことができなくなります。3000万署名運動を通じて多くの人たちに理解してもらいましょうと、話していました。頑張りましょう。
湾岸戦争、イラク戦争を通じて、絶えず自衛隊の集団的自衛権の行使を求めてきたのはアメリカです。
この間にソ連が解体し、それに変わって敵国となっているのが北朝鮮です。
北朝鮮との融和を主張し、話し合いを求めた韓国やヨーロッパ諸国。米トランプにすりよる安倍首相は蚊帳の外におかれています。

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2018年03月03日

3月3日は、耳の日、そしてひなまつり

3月3日は、耳の日、そしてひなまつり
弥生の月、早咲きの梅の花があちこちで開き、春の訪れです。
ひな祭りの行事に桃の花がえらばれたの「古事記」に『いざなぎのみこと』が桃を投げて、邪気を退散させる神話が語られているそうです。菱餅の菱形、よもぎ餅の香り、ひなまつりには魔除けのしるしが沢山あります。
地方での流しびなの風習は、もとは木や草、紙の人形に穢れをうつし、川に流す行事とか。
 西大和団地の引っ越しで、ひな壇を処分しましたが30年ぶりになるでしょうか、しまい込んでいたお雛様を出してあげました。

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2018年03月02日

この法案は「働き方」ではなくて、「働かせ方」ですよ。

国会で、政府の示した裁量労働調査のデーターが捏造されていた問題で、野党6党が再調査を求めるのは当然ですよね。日本共産党は働き方改革の一括法案の提出を断念するよう求めています。
この法案は「働き方」ではなくて、「働かせ方」ですよ。過労自殺などがいっそう心配されます。
先般、和光市に本部がある理化学研究所では、3月末に予定していた354人の非常勤職員の大量雇い止めを撤回しました。契約更新されれば、雇用契約5年を超え、労働契約法に基づく無期雇用転換の権利を得ることができます。
このことは、しんぶん赤旗でも報じていますが、先月の26日に開催された「働く人たちの団結を呼びかけた総行動」で、理研の労組代表から挨拶があったと聞いています。その他の団体からも経験交流と連帯のリレートークがあり、労働者の学習の場だったとか。
私は、3月定例会が始まり、緊張の日々が続いています。そんな私を心配してくださる人がいて、ロールキャベツときんぴらの差し入れがあったり、コーヒーで息抜きをしようと誘ってくださる人も。ごちそう様でした。がんばります。

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2018年02月12日

映画「フード・インク」の記事

ロバート・ケナー監督によるアメリカのドキュメンタリー映画「フード・インク」は2008年の制作です。鑑賞してから10年も経っています。
昨日の赤旗新聞「こちら経済部」の記事欄に掲載された「労働者の紙おむつ」とした記事を目にしました。
記事には、「巨万の富の源泉は、億万長者本人の労苦ではありません。他人の労苦です。米国の養鶏企業では、労働者達が紙おむつを着用して働いています。動き続ける鶏肉加工ラインに労働者が縛り付けられ、トイレ休憩すら許されないためです。国際協力団体オックスファムが格差に関する報告書で紹介しています。(略)各国労働者はコスト削減の国際競争を強いられ、株主だけが利益を増やして勝者になっている。」と、あります。
 フード・インクでは、利益を上げるために鶏も牛も豚も成長ホルモンを注射され、巨大化した動物たちが糞の貯まった小屋を自由に歩くこともできない状態で成長し、加工ラインに流されていくという映画でした。O157もそうした環境のもとで必然的に発生したと訴えています。
そこで働く労働者も尊厳が奪われた理不尽な働かされ方があったのだと。

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2018年02月01日

戦争は人間の力で止めさせることができます。

外はとても寒かったのですが、昨晩の皆既月食をながめていました。
かぐや姫、七夕、星座・・。宇宙の神秘にしばし心を打たれて。
地球上でおきる自然災害は人間の力で防ぐことはできませんが、戦争は人間の力で止めさせることができます。
最近、京大有志の会が発足されたそうです。「安保法制」、言論への威圧発言、大学への君が代、日の丸の強制、等、この間の安部政権による平和の破壊、学問の愚弄、憲法の蹂躙を止めさせ、新時代の自由と平和を創造するために、「自由と平和のための京大有志の会」を結成したとホームページで紹介されています。
学生、職員、教員たちで、「勉強会や集会を通じて言葉を紡ぎ、京都から発信したいと思います」と。
有志の会で出版されている絵本「わたしの『やめて』」は、すべてひらがなで表現されています。
くにとくにのけんかをせんそうといいます
せんそうは「ぼくがころされないようにさきにころすんだ」
というだれかのいいわけではじまります
せんそうはひとごろしのどうぐをうるおみせをもうけさせます
せんそうははじまるとだれにもとめられない

じぶんやみんなのいのちをだいじにして
いつもすきなことをかんがえたりおはなししたりしたい
でもせんそうはそれをじゃまするんだ
だからせんそうをはじめようとするひとたちに
わたしはおおきなこえで「やめて」というんだ
学問は、戦争のためではない
学問は、商売の道具ではない
学問は、権力の下僕ではない
思い上がった権力にくさびを打ち込まなければならないと。

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2018年01月30日

URの立ち退き要求について

去年の8月まで、同じ棟で生活してきた住民がURの立ち退き要求によって、それぞれが住居を変更しています。
住み慣れた建物が解体され、土台だけが残った様に、何とも寂しさを感じているのは私だけではないようです。
跡地に建つのは大型店舗です。「若者を呼び込もう、高齢者も共に生活できるまちに」などと宣伝されています。
「住まいは福祉、住まいは人権」といわれるように、子育てをする若い世代や高齢者が安心して暮らせる住宅政策が求められています。
建替計画の対象となっていない棟には、次に解体予定の住民を受け入れるための空き家が次々と準備されています。
そこに暮らし続けてきた住民の営みによって、地域と環境はつくられてきたのですから、スクラップ&ビルドという一言で片付けてほしくはありません。

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2018年01月21日

「しんぶん赤旗」の創刊記念日は2月1日で、今年、90周年を迎えます。

憲法9条の3項に自衛隊を明記するとした安倍首相の発案は、改憲右翼団体の「日本会議」の提案であり、昨年の5月3日にタイミングをあわせて計算しながらおこなった「日本会議の成果だ」として誇っている。さらに日本会議は、日本の過去の侵略戦争を「自存自衛」の戦争だったと侵略戦争を正当化している団体であること。特異な歴史観を持ち、戦前に回帰する社会をめざす日本会議と安倍首相の関係を、「しんぶん赤旗」は報じています。
「しんぶん赤旗」の創刊記念日は2月1日で、今年、90周年を迎えます。
 志位和夫委員長は、日本のテレビには、ある異常な特徴があると書いています。読売新聞は日本テレビ、産経新聞はフジテレビ、朝日新聞はテレビ朝日、毎日新聞はTBS、日経新聞はテレビ東京というように、大手新聞社とテレビ局が系列化されている。放送メディアと新聞メディアと異なるメディアを単一の営利企業が独占するというやり方です。このクロスオーナーシップは欧米などの先進国ではみられないもの。大手全国新聞とテレビ局が同じ方向の内容の報道を、相互チェックもなく流し、国民の意識に圧倒的な影響をあたえています。
それは権力の監視とは、およそかけ離れたものではないか。国政問題になるとその論調は驚くほど一色で、相互チェックが働きません。
あらゆる分野で国民の要求に基づく運動を発展させ、原発ゼロ、基地撤去、消費税増税ストップ、など国民の切実な要求をとらえ、政治的立場を超えた国民運動が多面的に広がっている。このたたかいを広げ、巨大メデイアが無視できない流れにしていくことはジャーナリストとしての良心を持ってがんばる人々を励ますことになる。「しんぶん赤旗」がいま果たしている役割は、政党機関紙という枠をはるかにこえたものだと思う。国民が、世の中の真実、事実を知りたいと思ったら、日本の問題でも、世界の問題でも、「しんぶん赤旗」は不可欠の存在です。また、それは国民にとって今の政治と社会の行き詰まりを打ち破る展望であり、希望を運ぶ新聞ですと。
 日刊紙は、特に読んでいただきたい新聞です。

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2018年01月20日

憲法を守るためにがんばる、1年にしましょう。

昨夜は、新日本婦人の会地域班のみなさんの新年会に参加し、手作りのごちそうに舌鼓を打ちながら楽しく懇談をすることができました。
今夜は、土建組合のみなさんの新年会に参加します。
会場では、やはり「憲法を守らなければね」と厚くはなす代表のごあいさつがありました。
新年会に参加する前に、知人のqkさんに「どんな挨拶にしようかなー」「やっぱり憲法でしょうー」と、交わした会話をまとめ、挨拶で述べさせていただきました。
安倍首相は、歴代首相の中で、憲法を守るどころか、憲法無視を続ける希な人物です。
そもそも憲法を理解するができない人物に改憲を語る資格がないことは明らかです。
平和主義を謳った、憲法の前文を受けて、第10章には、そのまとめとして、謳われているのが・・

第97条、この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練を堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第98条、この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守する必要がある。
第99条、天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

来年は、一斉選挙などもありますが、天皇の代がかわる一大行事もあります。その機運や国民の高揚感に便乗して、「新しい天皇には、新しい憲法を」と、改憲の流れがいっきにつくられるのではないか、心配です。
自民党の改憲案は、「自衛隊を9条に明記しても何も変わらない」と言っていますが、変わらないならこのままで良いわけでしょう。
憲法という最高法規に自衛隊が書き加えられれば、その前の条項が意味をなさなくなるだけではありません。
想像してみて下さい。すでに集団的自衛権の行使を認め、安保法制=戦争法が賛成多数で強行採決されています。
憲法に自衛隊を謳えば、自衛隊員が軍靴をならして、どうどうとまちを歩くようになります。それに抗議をすれば「憲法を守りなさい」「憲法に自衛隊と書いてあるでしょ」、「憲法を守れないのは非国民だ。愛国心がない」と私たちは言われるようになります。
憲法の名で、思想統制や思想教育がおこなわれていくのではないでしょうか。
すでに、自衛隊の吹奏楽団は市内の小学校に制服姿で「生の演奏を聴かせてあげたい」といって教育現場にどうどうと入っています。宣伝活動だそうです。
安倍首相のねらいは、専守防衛で訓練を重ねる自衛隊員、自然災害の中で、住民の救援と復興にあたる自衛隊員のみなさんを海外の戦争に行かせるのが改憲の目的です。
「殺すかもしれないし、殺されるかもしれない」という恐怖感の中で、人格は変質させられます。人間としてのあたりまえの感情や感覚を変えていくのが戦争です。
憲法を守るためにがんばる、1年にしましょう。

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posted by 吉田けさみ at 15:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

名護市長選挙は、稲嶺ススム市長と自民党の一騎打ちです。

名護市長選挙は、稲嶺ススム市長と自民党の一騎打ちです。
温かく誠実、ぶれない強さを持つ政治家、子ども達の交通安全おじさんを続ける稲嶺さんを応援しましょう。
(以下は、「オール沖縄」市民集会での志位委員長の訴えから抜粋しました)
名護市長選挙、稲嶺候補の対戦候補者は、「沖縄県民の安全を守るための唯一の解決策が辺野古への移設だ」と、新基地建設推進の急先鋒として市議会で主張してきました。
「普天間基地が市街地の真ん中にあるから危険だ、辺野古に移設すれば安全だ」と言っています。けれどもこの論拠は崩れています。
2016年の名護市安部にオスプレイが墜落後、米軍機の事故・トラブルは20件を超えています。2017年10月には大型ヘリが東村高江で炎上・大破、12月には宜野湾市の保育園に大型ヘリの部品落下、普天間の小学校に大型ヘリから8`もの窓が落下しています。さらに年明けにはうるま市の伊計島にヘリが不時着、読谷村にヘリの不時着と、どれもこれも「あわや」という事故が続き、米軍機の事故は沖縄全域におよんでいます。事故を起こした米軍機は、すべて普天間基地所属の海兵隊機です。事故のたびに県や市町村は安全が確認できるまで全機種の飛行停止を求める抗議をしています。米軍機は、普天間基地を根城に沖縄全域をわが物顔で飛び、事故を起こしているのです。
自民党陣営は、「名護市長には、辺野古の問題を左右する権限がないから争点にならない」と主張していますが、名護市長には、美謝川の水路切り替えに関する権限と埋め立てに必要な土砂に関わる権限を持ち、新基地建設を阻止する強大な法的権限を持っています。また、自民党候補は、新基地交付金を見返りに受け取れると主張しますが、もらった瞬間は楽でも、後には巨大基地と騒音、事件、事故、それを背負うのは子や孫達ではあり、地獄が待っています。
「私たちは普通のまちの中で生活をしたい」と願う沖縄県民の人権を守るために稲嶺ススム市長を勝利させましょう。

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2018年01月07日

新倉小学校の校庭でおこなわれた出初め式に参列しました。

新倉小学校の校庭でおこなわれた出初め式に参列しました。
消防団の人数は199名とのことですが、仕事に就きながら、地域防災力の中核として、日々訓練に励んでいる団員のみなさんに心から敬意を表したいと思います。
地域のみなさんが作ってくれた甘酒が身体を温めてくれました。
午後からは、成人のみなさんに市道521号線サンアゼリア入り口で「世界から紛争とテロをなくすため、憲法9条でいこう」と呼びかけたチラシを配布しました。「ブラックな働き方をなくしたい、奨学金返済でつぶされそう」こうした声が日本の社会を動かしはじめています。ともにがんばりましょう。

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