2018年06月18日

16日(土)日本共産党演説会に参加しました。

16日(土)日本共産党演説会に参加しました。
日本共産党書記局長で参議院議員の小池晃さんを迎えた演説会は、さいたま会館の大ホールも小ホールも満員となりました。最初に応援演説をしてくださったのは、大東文化大学の准教授渡辺雅之さん、作家の中沢けいさんです。小池さんの隠れファンだと話す中沢けいさんとは和光第四小学校で、子どものサッカーチームをとおしてお互いに保護者として知り合うことができました。
あれから何年?肩書きをみると近寄りがたい存在ですがとても気さくな方です。市民運動をとおして顔を合わせることができ、本当に励まされています。
今度の参議院議員選挙に出馬予定の梅村さえ子さんと伊藤岳さんも元気に挨拶されました。
世論調査ではまたまた安倍内閣の支持率は低下しています。森友・加計疑惑に背を向けながら、過労死をいっそう加速するような働き改革、カジノ法案の強行など許せません。
野党共闘の前進と日本共産党の躍進で安倍内閣を退陣させようと訴える、力強い演説会でした。
駐車場も満員で、出庫するのに40分近く待ちました。

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2018年06月11日

「子どもの貧困と向き合う」和光市教育・分化センター主催した講演会に参加しました。

9日、和光市教育・分化センターのみなさんが主催した講演会に参加しました。
「できないって」自己責任?子どもの貧困と向き合う、と題して彩の国子ども・若者支援ネットワークの白鳥勲さんの教育実践をとおして、子どもと貧困、教育について、講演がおこなわれました。
 困難な環境でも中退しなかった生徒を見守る大人、今を生きる子ども達への共感が必要であること、現場をとおして見つめてきた貧困と学力の関係など。
 子どもは依存しながら自立し、模倣しながら自分流をつくる。それは大人に頼る、甘える、分からないと言える大人との関係の中で育つ等々。
 この活動は、今では埼玉県は勿論のこと、国からも財政的支援がおこなわれるようになり、今につながっているそうです。
 こんにち、競争的環境がつくられ、若者達が連帯する心と技術が失われつつある事、緊急に必要とされる取り組みとして、貧困世帯の所得を改善することや不利な状況の子ども達の学習到達度を向上させる。健康的な生活習慣を促進、支援する。自分が温かく見守られているという幸福感を重視する。公平性を子どもの幸福度の中心に位置づける。こうした取り組みが緊急に必要であることが話されました。困窮家庭の保護者と子どもを支援する「アスポート学習支援」の活動報告から、子ども達の成長する姿が見えてくる講演でした。
 次いで、満願寺の住職さんから、子ども食堂の取り組みについて報告がされました。シングルマザーの社会的孤立が問題視された頃に、お供え物をお下がりする考え方で、子ども食堂を開始したそうです。社協のバックアップを受けて、高齢のボランテァさん、学生さんなどの力で運営されています。多いときは100人からの参加があり、今は予約制にしているそうです。
 最後に「学び場」を運営している栗原さんの報告は、子どもサポーターズのみなさんの全面的な協力のもとで、中学生の学習を支える活動について報告がありました。
 私も心に温かい栄養を摂取できました。

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2018年05月12日

市民のみなさんから「憲法9条を守る事を求める」陳情が提出されました。

3月定例議会に、市民のみなさんから「憲法9条を守る事を求める」陳情が提出されました。
陳情に反対の立場で、緑風会の内山議員が「自衛隊員は、憲法違反だと言われ続け、存在そのものが中途半端だった・・略」と、本会議場で討論しています。
 安倍首相は「違憲論争に終止符を打つための9条の改憲だ」と述べていることと主張は一致しています。
 この主張に対して、弁護士で法学館憲法研究所所長の伊藤真さんは、「自衛隊は憲法の外にあるきわめて例外的な存在であり、違憲性を指摘され続けてきたからこそ、政府は自衛隊の活動や体制、予算などのあらゆる面で抑制的に考えざるを得ない憲法解釈がおこなわれてきた」と。また、「明治憲法は、軍隊を明記して正当性を正面から認めていたが、軍事力の統制に失敗した。その反省からあえて憲法に自衛隊を書かずに統制する方法を生み出した。しかし、自衛隊を憲法に明記すれば、武力行使を目的とする軍事組織の存在を真正面から認めることになる。今では、米国が自分の国益のために軍事行動が要求されても、9条2項を根拠に断ることができた」と述べています。
さらに、憲法に「自衛隊」を書き込めば、軍需産業との協力体勢が強化され、武器の製造、輸出をする企業から称賛され、政府と大学が一体でおこなう軍事研究も強力に進められることになる。
制服を着た自衛官が教育現場に立ち、国防や安全保障の授業をし、Jアラートがなれば自衛官が学校で避難の指導をすることも問題なくおこなわれることになる。軍人としての自衛官が尊敬の対象となり、批判すれば「非国民」と非難される空気も醸成される可能性がある・・・・」と。
社会の軍事化は基本的人権にも影響がでます。憲法はいまのままで良い。戦争する国にしてはダメ!と、あらためておもいます。

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2018年04月07日

小森陽一さんの講演会に参加しました。

4月4日、4区の会が主催した小森陽一さんの講演会に参加しました。
小森さんは、「9条破壊の動きにたいして「9条の会」を結成した原点である「主権者」として9条を持つ日本国憲法を選び直し、行動することを呼びかけています。
 9条の会は2004年の小泉純一郎政権時代、イラク戦争に自衛隊が派遣される中で発足。当時の世論調査では「憲法を変えた方がいい」が65%を占め、最大野党の民主党も改憲勢力でしたと。
2015年9月15日に安保法制の戦争法が強行され、集団的自衛権の行使を可能とする法律のもとで、自衛隊は全く違う組織になりました。
けれど市民の運動は、それを「憲法違反だ」と言い続け、9条に基づいて自衛隊を南スーダンから撤退させ、自衛隊員の命を守りました。
ところが安倍首相は、昨年の5月に唐突に9条の1、2項を残し、3項に自衛隊を書き込むことを表明し、今度こそは9条の力を失わせようとしました。
 「国際社会の平和と安全を確保するため」にという文言が入った安保法制が強行されたうえに、憲法に自衛隊が書き加えられれば、戦争放棄、戦力不保持を定めた1項と2項は完全に無効になります。
9条が自衛隊の命を救うことができなくなります。3000万署名運動を通じて多くの人たちに理解してもらいましょうと、話していました。頑張りましょう。
湾岸戦争、イラク戦争を通じて、絶えず自衛隊の集団的自衛権の行使を求めてきたのはアメリカです。
この間にソ連が解体し、それに変わって敵国となっているのが北朝鮮です。
北朝鮮との融和を主張し、話し合いを求めた韓国やヨーロッパ諸国。米トランプにすりよる安倍首相は蚊帳の外におかれています。

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2018年03月03日

3月3日は、耳の日、そしてひなまつり

3月3日は、耳の日、そしてひなまつり
弥生の月、早咲きの梅の花があちこちで開き、春の訪れです。
ひな祭りの行事に桃の花がえらばれたの「古事記」に『いざなぎのみこと』が桃を投げて、邪気を退散させる神話が語られているそうです。菱餅の菱形、よもぎ餅の香り、ひなまつりには魔除けのしるしが沢山あります。
地方での流しびなの風習は、もとは木や草、紙の人形に穢れをうつし、川に流す行事とか。
 西大和団地の引っ越しで、ひな壇を処分しましたが30年ぶりになるでしょうか、しまい込んでいたお雛様を出してあげました。

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2018年03月02日

この法案は「働き方」ではなくて、「働かせ方」ですよ。

国会で、政府の示した裁量労働調査のデーターが捏造されていた問題で、野党6党が再調査を求めるのは当然ですよね。日本共産党は働き方改革の一括法案の提出を断念するよう求めています。
この法案は「働き方」ではなくて、「働かせ方」ですよ。過労自殺などがいっそう心配されます。
先般、和光市に本部がある理化学研究所では、3月末に予定していた354人の非常勤職員の大量雇い止めを撤回しました。契約更新されれば、雇用契約5年を超え、労働契約法に基づく無期雇用転換の権利を得ることができます。
このことは、しんぶん赤旗でも報じていますが、先月の26日に開催された「働く人たちの団結を呼びかけた総行動」で、理研の労組代表から挨拶があったと聞いています。その他の団体からも経験交流と連帯のリレートークがあり、労働者の学習の場だったとか。
私は、3月定例会が始まり、緊張の日々が続いています。そんな私を心配してくださる人がいて、ロールキャベツときんぴらの差し入れがあったり、コーヒーで息抜きをしようと誘ってくださる人も。ごちそう様でした。がんばります。

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2018年02月12日

映画「フード・インク」の記事

ロバート・ケナー監督によるアメリカのドキュメンタリー映画「フード・インク」は2008年の制作です。鑑賞してから10年も経っています。
昨日の赤旗新聞「こちら経済部」の記事欄に掲載された「労働者の紙おむつ」とした記事を目にしました。
記事には、「巨万の富の源泉は、億万長者本人の労苦ではありません。他人の労苦です。米国の養鶏企業では、労働者達が紙おむつを着用して働いています。動き続ける鶏肉加工ラインに労働者が縛り付けられ、トイレ休憩すら許されないためです。国際協力団体オックスファムが格差に関する報告書で紹介しています。(略)各国労働者はコスト削減の国際競争を強いられ、株主だけが利益を増やして勝者になっている。」と、あります。
 フード・インクでは、利益を上げるために鶏も牛も豚も成長ホルモンを注射され、巨大化した動物たちが糞の貯まった小屋を自由に歩くこともできない状態で成長し、加工ラインに流されていくという映画でした。O157もそうした環境のもとで必然的に発生したと訴えています。
そこで働く労働者も尊厳が奪われた理不尽な働かされ方があったのだと。

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2018年02月01日

戦争は人間の力で止めさせることができます。

外はとても寒かったのですが、昨晩の皆既月食をながめていました。
かぐや姫、七夕、星座・・。宇宙の神秘にしばし心を打たれて。
地球上でおきる自然災害は人間の力で防ぐことはできませんが、戦争は人間の力で止めさせることができます。
最近、京大有志の会が発足されたそうです。「安保法制」、言論への威圧発言、大学への君が代、日の丸の強制、等、この間の安部政権による平和の破壊、学問の愚弄、憲法の蹂躙を止めさせ、新時代の自由と平和を創造するために、「自由と平和のための京大有志の会」を結成したとホームページで紹介されています。
学生、職員、教員たちで、「勉強会や集会を通じて言葉を紡ぎ、京都から発信したいと思います」と。
有志の会で出版されている絵本「わたしの『やめて』」は、すべてひらがなで表現されています。
くにとくにのけんかをせんそうといいます
せんそうは「ぼくがころされないようにさきにころすんだ」
というだれかのいいわけではじまります
せんそうはひとごろしのどうぐをうるおみせをもうけさせます
せんそうははじまるとだれにもとめられない

じぶんやみんなのいのちをだいじにして
いつもすきなことをかんがえたりおはなししたりしたい
でもせんそうはそれをじゃまするんだ
だからせんそうをはじめようとするひとたちに
わたしはおおきなこえで「やめて」というんだ
学問は、戦争のためではない
学問は、商売の道具ではない
学問は、権力の下僕ではない
思い上がった権力にくさびを打ち込まなければならないと。

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2018年01月30日

URの立ち退き要求について

去年の8月まで、同じ棟で生活してきた住民がURの立ち退き要求によって、それぞれが住居を変更しています。
住み慣れた建物が解体され、土台だけが残った様に、何とも寂しさを感じているのは私だけではないようです。
跡地に建つのは大型店舗です。「若者を呼び込もう、高齢者も共に生活できるまちに」などと宣伝されています。
「住まいは福祉、住まいは人権」といわれるように、子育てをする若い世代や高齢者が安心して暮らせる住宅政策が求められています。
建替計画の対象となっていない棟には、次に解体予定の住民を受け入れるための空き家が次々と準備されています。
そこに暮らし続けてきた住民の営みによって、地域と環境はつくられてきたのですから、スクラップ&ビルドという一言で片付けてほしくはありません。

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2018年01月21日

「しんぶん赤旗」の創刊記念日は2月1日で、今年、90周年を迎えます。

憲法9条の3項に自衛隊を明記するとした安倍首相の発案は、改憲右翼団体の「日本会議」の提案であり、昨年の5月3日にタイミングをあわせて計算しながらおこなった「日本会議の成果だ」として誇っている。さらに日本会議は、日本の過去の侵略戦争を「自存自衛」の戦争だったと侵略戦争を正当化している団体であること。特異な歴史観を持ち、戦前に回帰する社会をめざす日本会議と安倍首相の関係を、「しんぶん赤旗」は報じています。
「しんぶん赤旗」の創刊記念日は2月1日で、今年、90周年を迎えます。
 志位和夫委員長は、日本のテレビには、ある異常な特徴があると書いています。読売新聞は日本テレビ、産経新聞はフジテレビ、朝日新聞はテレビ朝日、毎日新聞はTBS、日経新聞はテレビ東京というように、大手新聞社とテレビ局が系列化されている。放送メディアと新聞メディアと異なるメディアを単一の営利企業が独占するというやり方です。このクロスオーナーシップは欧米などの先進国ではみられないもの。大手全国新聞とテレビ局が同じ方向の内容の報道を、相互チェックもなく流し、国民の意識に圧倒的な影響をあたえています。
それは権力の監視とは、およそかけ離れたものではないか。国政問題になるとその論調は驚くほど一色で、相互チェックが働きません。
あらゆる分野で国民の要求に基づく運動を発展させ、原発ゼロ、基地撤去、消費税増税ストップ、など国民の切実な要求をとらえ、政治的立場を超えた国民運動が多面的に広がっている。このたたかいを広げ、巨大メデイアが無視できない流れにしていくことはジャーナリストとしての良心を持ってがんばる人々を励ますことになる。「しんぶん赤旗」がいま果たしている役割は、政党機関紙という枠をはるかにこえたものだと思う。国民が、世の中の真実、事実を知りたいと思ったら、日本の問題でも、世界の問題でも、「しんぶん赤旗」は不可欠の存在です。また、それは国民にとって今の政治と社会の行き詰まりを打ち破る展望であり、希望を運ぶ新聞ですと。
 日刊紙は、特に読んでいただきたい新聞です。

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posted by 吉田けさみ at 23:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする